こんにちはっ♬ かのんです(≧▽≦)
恋活、婚活、就活など、人生全般の心理カウンセラーをさせていただいています。
本日は日常に溢れる悪口や陰口、その理由と対策について、心理学で簡単に解説したいと思います。
悪口を言う人ってどこにでもいますよね。
どうしてそうなるのか心理学的に見てみましょう♬
いま現在でも、これまでの人生でも、悪口や陰口ばかりを言う人はいませんか?
なぜ人は、悪口や陰口を言うのでしょう。
どうせなら楽しい話をしているほうが嬉しいはずですよね。
なぜ人は、悪口や陰口を言うのでしょう。
その理由が分からなければ、必要以上にダメージを受けてしまいます。
その対策を間違えると、深刻なダメージに繋がるかもしれません。
そこで今回は、人が悪口や陰口を言ってしまう理由と対策について、心理学の視点を取り入れながら簡単に解説いたします。
「悪口や陰口で困っている」
「対応して更に悪化したことがある」
「悪口や陰口で悩む知り合いがいる」
「心理学的な理由や対策を学びたい」
「自身や大切な人のメンタルを守りたい」
それではいってみましょう~♪
よろしくお願いします。
【心理学】なぜ悪口や陰口を言うのか?理由と対策を心理学で簡単に解説
悪口と陰口の違い
まず悪口と陰口の違いについて教えてください。
混合されている方も多いですよね、では先ず違いから♪
職場、学校、SNSなど、悪口や陰口は溢れていますね。
どうしてそうなってしまうのかを説明するにあたって、確認しておきたいことがあります。
この、悪口と陰口の違いについてご存知でしょうか。
セミナーで参加者に聞いてみましたが、明確に答えられた人は一部でした。
そこで先ずは悪口と陰口の違いについて確認しておきましょう。
わる-くち【悪口】
(ワルグチとも)人を悪く言うこと。また、その言葉。あっこう。「―を言う」
引用元:広辞苑
上記の通り、悪口とは人を悪く言うことです。
直接なのか、間接的になのか、陰でなのか、などは区別していません。
かげ-ぐち【陰口】
〘名〙 その人のいないところで、その人の悪口をいうこと。また、その悪口。
「同僚の━をたたく」
引用元:広辞苑
上記の通り、陰口とはその人のいないところで悪口を言うことです。
つまり陰口とは悪口の一種であり、その人に直接言うことは陰口にはなりません。
その場合はただの悪口ですね。
陰口は悪口の一種なんですね。
直接言えば悪口、陰で言えば陰口ですね♪
悪口を言う人の傾向
悪口を言う人の傾向ってあるんですか?
傾向があります、一緒に確認しましょう♪
陰口ではなく悪口、つまり直接言ってくる人にはどんな傾向があるのでしょうか。
ここでは私の大好きなドラえもんから、ジャイアンをイメージしてみてください。
(注意)ジャイアンには良いところもたくさんありますのであくまでも参考です。
①プライドが高い傾向がある
②自信家な傾向がある
③気が強い傾向がある
④正義感が強い傾向がある。
⑤短気な傾向がある
ふむふむ。
それぞれ見ていきましょう♪
①プライドが高い傾向がある
直接、悪口を言ってくる方はプライドの高い傾向があります。
うっかりそのプライドを傷つけてしまうと、攻撃的な態度を取られることもありますね。
自分が相手よりも上だという誇示の為に、マウント取りに走ることもあるでしょう。
(例)自分の欠点を指摘されたと受け取ると、顔を真っ赤にして何倍も返してくる。
②自信家な傾向がある
直接、悪口を言ってくる方は自信家な傾向があります。
悪口を言うことで、仮に言い返されても構わないという自信を持っていまね。
時には言い返される前提で、好戦的に仕掛けてくることもあるでしょう。
(例)言い訳を聞いておいて、言い終わる前に畳みかけてくる。
③気が強い傾向がある
直接、悪口を言ってくる方は気が強い傾向があります。
気が強い方は物事の優劣を勝ち負けで判断しがちで、勝ちたいと思っていますね。
悪口を言われた方が負けと考え、先制攻撃で一方的に責めてくることもあるでしょう。
(例)勝ち負けが判断基準であり、自分が勝っているということを認めさせたい。
④正義感が強い傾向がある
直接、悪口を言ってくる人は正義感が強い傾向があります。
自分は正しいという正義感から、自分と同じでないものを許せず批判してきますね。
この場合、純粋な正義感なのか歪んだ正義感なのかの見極めが必要でしょう。
(例)自分が守っているのに、他人が守っていないのは我慢ならない。
⑤短気な傾向がある
直接、悪口を言ってくる方は短気な傾向があります。
人それぞれ事情や背景があるものですが、じっくり考えるのは苦手なのですね。
感情的になった勢いのままにぶつけてくることがあるでしょう。
(例)誤解や事情があったかもしれないと冷静に考える前に沸騰してしまう。
確かに、こういう方がいます。
割と分かりやすいタイプと言えますね♪
陰口を言う人の傾向
陰口を言う人にはどんな傾向があるんですか?
こちらは少々、厄介です♪
直接は言ってこない、つまり陰口を言う人にはどんな傾向があるのでしょうか。
ここでは私の大好きなドラえもんから、スネ夫をイメージしてみてください。
(注意)スネ夫には良いところもたくさんありますのであくまでも参考です。
①劣等感が強い傾向がある
②自信がない傾向がある
③気が弱い傾向がある
④自分が注目されたい傾向がある
⑤卑屈な傾向がある
ふむふむ。
詳しく見ていきましょう♪
①劣等感が強い傾向がある
直接は言えずに陰口を言う方は、劣等感が強い傾向があります。
劣等感が強いと、自分より優れている(目立っている)人に妬みがあるのですね。
少しでも落ち度を見つけると、大げさに話を盛ってでも陰口を言うでしょう。
(例)自分よりも注目されている人に対して嫉妬心があり貶めようと思う。
②自信がない傾向がある
直接は言えずに陰口を言う方は、自信がない傾向があります。
自分や自分の意見に自信がないと、直接は言えないので陰口をたたくのですね。
自信がない理由には根拠がないこともあります、その場合も反論を恐れ直接言えないでしょう。
(例)あの人が抜擢されたのは先生に贔屓されているからだと、根拠のない陰口をたたく。
③気が弱い傾向がある
直接は言えずに陰口を言う方は、気が弱い傾向があります。
自分に自信がないから気も弱くなり、直接は言えないのですね。
自分と他人を比べ、他人の評価を気にし、そこに自信がない証拠でもあるでしょう。
(例)他人の評価を気にし、気が小さいので、真っ向から対峙はしたくない。
④自分が注目されたい傾向がある
直接は言えずに陰口を言う方は、自分が注目されたい傾向があります。
他人の評価を気にするのは、他人の目を気にしているからですね。
評価の高い人に対しては、本当は自分の方が注目されるべきなのにと思うでしょう。
(例)クラスで注目される子への嫉妬心から、評判を落とそうとする。
⑤卑屈な傾向がある
直接は言えずに陰口を言う方は、卑屈な傾向があります。
卑屈が強まると、自分を評価しない上司や仕組み、評価制度そのものに不満を抱きますね。
そのままですと孤立してしまうので、陰口を言うことで仲間を作り安心を求めるでしょう。
(例)常に誰かや何かの陰口を言うことで安心したい。
確かに厄介ですね。
仲間を増やそうとしますからね♪
悪口、陰口を言う人の心理
そもそも何故、悪口や陰口を言うのでしょう。
心理学的な観点で見てみましょう♪
そもそも何故、悪口や陰口を言うのでしょう。
学校でも、職場でも、家庭でも、ネットでも、悪口や陰口はなくなりません。
他人の不幸は蜜の味と言いますが、それが好きな人もいれば、聞きたくない人もいますよね。
せっかく誰かと過ごす時間、どうせなら楽しい話題で盛り上がりたいものですが、その人たちにとってはそれが楽しい話題だったりするのですね。
この章では、悪口や陰口を言う人たちの心理について解説いたします。
①コミュニケーションツール
②秘密の共有で特別な存在
③共通の話題で団結する安心感
④他者を下げて自己防衛
⑤勝ち負けのマウント取り
⑥快楽を伴いストレス解消
⑦自分が言われない為にも忖度
⑧結局、劣等感
⑨悪いことという自覚がない
た、たくさんありますね。
細かく言うともっともっとあります♪
①コミュニケーションツール
人と人がコミュニケーションを取るにあたって、共通の話題というものがあります。
悪口や陰口は共通の話題にしやすく、コミュニケーションツールとして利用されています。
②秘密の共有で特別な存在
共通の話題が人前では言いにくい内容であった場合、それは秘密の共有となります。
悪口や陰口は秘密の共有にしやすい話題なのです。
③共通の話題で団結する安心感
共通の話題によって、自分たちのグループとそれ以外のグループに分けられます。
外に共通の敵を設定して悪口、陰口を言うことで一体感を得られますね。
④他者を下げて自己防衛
相手が自分よりも注目されている場合、自己防衛の心理が働きます。
自分に自信がなく不安なので、自尊心を守るために相手の価値を下げるのです。
⑤勝ち負けのマウント取り
勝ち負けや優劣が判断基準になっている場合、マウント取りが見られます。
プライドや劣等感から、自分が上だということを誇示したいのですね。
⑥快楽を伴いストレス解消
悪口を言うと、やる気ホルモンと言われるドーパミンが分泌され快感をもたらします。
他者の悪口を言うことで、相対的に自分の価値が高まったように感じるためですね。
⑦自分が言われない為にも忖度
悪口を言っている人に合わせ忖度し、一緒になって言ってしまうケースがあります。
この場合は罪悪感など別の心理が働き、ストレスとなることもありますね。
⑧結局、劣等感
悪口、陰口が多い要因は劣等感であり、僻みや妬みになります。
つまり悪口や陰口を言うことは、自分が劣っていることを認めているとも言えますね。
⑨悪いことという自覚がない
悪口、陰口を言う当人は、悪いことをしているという自覚がないことがあります。
むしろ自分の悪口こそが正当な評価と本気で主張するケースもありますね。
最後とかもう怖いんですけど。
そうですよね、でも割と多いのですよ♪
他者と仲良くなるための心理学
心理法則も絡んでくるのですね。
悪口も陰口も対人関係ですからね♪
先ほど、悪口や陰口は人と人とのコミュニケーションとして利用されているとお伝えいたしました。
私たち生活には常に人間関係、つまりは対人関係が付きまといます。
アドラー心理学では「人の悩みはすべて対人関係」と言っているほどです。
つまり対人関係を円満、円滑にすることは、生きる上で非常に重要です。
また、生物学的にも人は一人では生きられず、群れ、集団として成り立ち、繁栄してきたのですから、他者と仲良くできるかどうかは重要なのです。
では他者と仲良くなるためにはどうすればいいのでしょうか。
ここでは、他者と仲良くなるための心理学から基本の4つをお伝えいたします。
友達や恋愛はもちろん、職場での上司と部下、営業とお客様など、対人関係全般に使えますので、仲良くなりたい方やお客様をイメージしてご覧ください。
1.単純接触効果
2.返報性の法則(原理)
3.類似性の法則
4.社会的浸透理論
よく聞くものですね。
基礎の4つを確認しましょう♪
1.単純接触効果
接触回数が多いほど好意を持ちやすいという心理法則です。
クラスが離れた友達より同じクラスの友達だったり、遠くの親戚よりも近くの知人という言葉を聞いたことはありませんか?
たまにしか来ない本社のお偉いさんよりも、日常的に関わる同僚のほうが悩みを打ち明けやすいでしょう。
悪口、陰口の場合、何か新しいネタをみつけるごとに直接、またはチャットなどで共有しあってしまいます。
接触回数が増えますので、悪口や陰口を言い合うもの同士で仲良くなりやすいという現象が起きます。
2.返報性の法則(原理)
何かをしてもらったり、気持ちを向けられると、返したくなるという心理法則です。
誕生日にプレゼントをもらったらお返しと思いますし、バレンタインにもらったらホワイトデーのお返しを考えませんか?
夢のないことを言えば、ホワイトデーはこの返報性の法則をつかった戦略でもあのです。
悪口、陰口の場合、人前では言えない秘密の共有が発動します。
秘密を打ち明けてくれたから私も打ち明けるね、という現象で悪口、陰口に花開くというわけです。
3.類似性の法則(原理)
共通点のある人に親近感を抱くことで心理的距離が近づくことです。
人と打ち解ける時、恋に発展する時、共通の趣味や嗜好があると一気に距離が近づいた経験はありませんか?
バスケが好きならバスケ部の先輩を、音楽が好きならその曲を弾ける異性を、出身地や血液型や好きな色などでも効果があります。
悪口や陰口の場合、苦手な先生や店長など、共通の相手を苦手と感じる部分にこの法則が影響します。
共通する部分が秘密の共有であった場合、特別感が増すので一体感、連帯感が生まれます。
4.社会的浸透理論
類似性、返報性を掛け合わせたとも言えるのが社会的浸透理論、いわゆる自己開示です。
自分のことを一切話してくれない人と、オープンにさらけ出してくれる人と、どちらが信頼できますか?
自分のことをさらけ出すということは、誰にでもはしませんよね?
秘密の共有から返報性の法則が成り立ち、共通する部分や共感する部分があれば類似性の法則が成り立ちます。
悪口、陰口の場合、接触回数が増え、共通する部分が多く、公には言えない秘密の共有があり、お返しが入る相乗効果で仲が深まっていきます。
悪口を言い合うもの同士でも条件が重なっているんですね。
他では言えない悪口の共有がコミュニケーションとして利用されています♪
秘密の共有
先ほどから秘密の共有って出てきますね。
これまでのものが条件なら秘密の共有は鍵みたいなものです♪
対人関係における秘密の共有がもたらす効果
根本的に人には、「他者から好かれたい」「他者から悪く思われたくない」という心理があります。
言い換えればこれは、「他者の特別になりたい」「他者から特別に想われたい」ということです。
Twitterで言うなら、「ブロックされる」よりも「フォローされたい」ですよね?
みんなからブロックされるよりも、フォロワー数が多い方がいいですよね?
数ではないという方も、大好きなひとりの人の特別になりたいと思っていますよね?
人は誰もが、特別に思われたいという心理傾向を持っています。
「あなたじゃなくてもいい」ではなく「あなたがいい」というオンリーワンになりたいのですね。
ではこの、他者の特別になる為にはどうすればよいと思いますか?
知り合って間もない他者の特別になる方法に「秘密の共有」があります。
秘密の共有とは文字通り、あまり人前では言えない、言わない秘密を共有することです。
代表例として3つ、①悪口、陰口 ②恋バナ ③猥談があります。
人と人が距離を近づけるためには、こういった秘密の共有を行うと良いのですね。
ここには先ほどの心理学、返報性の法則から、好意の返報性が影響しています。
何かをしてもらうと自分もそれに応えなければとお返しの心理が働く。
先に秘密を打ち明ければ相手も秘密を打ち明けてくれやすくなる。
内緒話が好きなのはこれか。
内緒話は特別感の確認と周囲へのアピールでもあります♪
「これはあなただから言うのだけど」「こんなことあなたにしか言えない」このような言葉を言われたら嬉しいものですよね。
秘密の共有のネタが大きいほど、人前では言えない内容であるほど、返報性の法則は強まります。
チロルチョコをもらうのと、ゴディバのチョコをもらうのとでは違いますし、好きな食べ物を教えてもらうのと、好きな人の名前を教えてもらうのとも違いますよね。
受け取ったものが大きいほど、お返しも大きく考えてしまうのですね。
なるほど、確かに。
打ち明けるほどお返しは大きくなります♪
秘密の共有の過程では、返報性の法則だけではなく、単純接触効果、類似性の法則、社会的浸透理論、が掛け合わされます。
揃った条件に対して、「これはふたりだけの秘密だよ」という言葉が鍵となって、秘密の共有は完成するのですね。
結果、「特別な関係」へと変貌を遂げます。
これって、友情や恋愛でも、職場の信頼関係でもプラスですよね。
その通りです♪
単純接触効果、返報性の法則、類似性の法則、社会的浸透理論、これら4つの条件が揃い、「秘密の共有」が鍵となることで、「特別な関係」へと変貌しやすくなります。
友情でも、恋愛でも、社内でも、営業とお客様でも、あらゆる対人関係に有効なテクニックですし、多かれ少なかれ、誰もがやっていることでもあります。
これ自体はなんの問題もありません。
ただこれらの方程式は、悪口や陰口というネガティブな関係にも作用してしまいます。
その結果、社会通念上、あまり望ましくない悪口を言い合う関係に対しても、一体感や連帯感を生み、絆となってしまうのです。
ポジティブなことにだけ作用すればいいのに。
むしろネガティブな関係での方が効果が強いのです♪
まとめ
悪口や陰口のことがよく分かりました。
心理や背景が分かると心構えができますね♪
なぜ人は、悪口や陰口を言うのでしょう。
その理由が分からなければ、必要以上にダメージを受けてしまいます。
その対策を間違えると、深刻なダメージに繋がるかもしれません。
でもその傾向や心理、心理法則などが分かれば、その対策は難しくはありません。
直接、言ってくる人は、あなたが反論すればより強く言ってきます、話し合うなら第三者を交えてからにしましょう。
陰口を言っている方は、あなたの評価を下げることで自分の評価を上げたいのですが、直接言われない限りは気にしないことです。
そもそも悪口の対象はあなたではないこともあります。
自分がもっと評価されたいのに、自分よりも目立っている人が気に入らないだけということもあります。
ただのコミュニケーションツールとしての側面もあります。
コミュニケーションツールとしての場合、当の本人たちも、悪いことをしているという自覚は少なく、言った内容を覚えていないこともあります。
1.悪口や陰口を言うのは劣等感が強いから
2.直接、言ってくる方は気が強く感情的な傾向
3.陰口を言う方は妬みがあり、直接は言えない傾向
4.悪口や陰口はコミュニケーションツール
5.人と人が仲良くなる心理法則
6.鍵となるのは秘密の共有
7.悪口には冷静に対処、陰口は気にしないこと
なんだかかわいそうに思えてきました。
そうですね、言わせてあげましょう♪
悪口にせよ、陰口にせよ、その背景には劣等感があります。
とにかく自分よりも目立っていたり、評価されている人が気にいらないという場合、相手はあなたでなくてもいいのです。
Aさんがあなたの悪口や陰口をBさんに言っていたとして、Bさんが目立ってくると、Aさんは今度はあなたにBさんの悪口を言ってくる可能性もあります。
そうなってくると誰からも信頼されなくなりますよね。
そんな方に時間を浪費することは非合理的ですし、あなたの心が疲弊してしまいます。
ご自身の心を守る為にも、相手にせずに自分のことに集中しましょう。
あなたの時間、人生は、あなたの大切な人の為に使えばよいのです。
ありがとうございました。
またお会いしましょう♪
※長くなってしまったので、悪口と陰口については後編も作ります。