こんにちは　かのんです♪(≧▽≦)

恋活、婚活、就活など、人生全般の心理カウンセラーをさせていただいています。

私についてはこちらをご覧ください。

歩きながら音楽を聴かないから自分には必要ない。

そんな風に思う方もいらっしゃるかもしれません。

ただ、イヤホンというのは音楽を聴くだけのものではないんです。

【生活QOL】テレワークにも使えて女性に大人気？コスパ最高のワイヤレスイヤホンTOP3‼

ワイヤレスイヤホンの魅力

ワイヤレスイヤホンの魅力はたくさんありますが、5つにまとめてみました。

ワイヤレスイヤホンの魅力について一緒に確認してみましょう。

通話中に両手が空く

通話中、スマホを耳に当てている人をあまり見かけなくなったと思いませんか？

数年前までであれば、耳にあてずに通話をされている方を見ると、ひとりで喋っているように見えましたよね。

最近では通話をするときにも、イヤホンのままという方がとても増えました。

両手が空くことで、スマホの画面を見ながら通話をしたり、傘や荷物を持つことを邪魔しないこともメリットですね。

ケーブルが邪魔にならない

イヤホンのケーブルって邪魔になりませんか？

特に今の時期はマフラーを巻くので毎回引っ掛かってしまいます。

ショルダータイプのバッグや、雨の日の傘なども引っ掛かりやすいですよね

ネックレスと絡まったり、首からかけている社員証と絡まったりもよくあります。

ケーブルが絡まらない

使おうと思った時に絡まっていることありませんか？

バッグの中で、ポケットの中で、気が付けば絡まっています。

ネックレスもそうですが、なぜあんなに絡まるのか。

絡みにくいタイプもありますが、毎回束ねてしまうのも手間ですよね。

ケーブルを気にせず移動できる

移動時にケーブルが邪魔になったことはないですか？

タブレットやPCでYoutubeなど動画を観る方も増えましたよね。

ちょっとキッチンまで飲み物を取りに行く時など、いちいちイヤホンを外さずに、そのまま移動できます。

音楽を聴きながらPCで作業している方にも嬉しいですよね。

ほんのひと手間なのですが、縛られないって素晴らしいです。

オンラインが快適

オンラインの機会が増えてないですか？

コロナ禍で、テレワークやオンライン研修、オンラインセミナーが増えましたよね。

就活のオンライン面接や、カウンセリングのオンライン面談が増えています。

マイク付きのワイヤレスイヤホンならZOOMやmeetにも快適に使えます。

個人的には、ヘッドセットマイクやヘッドフォンは髪が崩れるので避けたいです。

音楽を聴くだけではない汎用性

イヤホン＝音楽だと思っていませんか？

ワイヤレスイヤホンは、ただ音楽を聴くためのアイテムではなく、ビジネスや生活そのものに欠かせない必須アイテムとなりつつあります。

今後、益々この傾向は加速するでしょう。

そこで本日は、いくつものイヤホンを試してきた私が、オススメのワイヤレスイヤホンをご紹介いたします。

ただ、音というのは非常に深い世界、コアな世界で、質を求めればキリがありません。

それこそ何十万も何百万もするオーディオシステムなど、ちょっと現実的でない世界でもあります。

ですからはじめにお伝えしておきます。

音質や携帯性、耐久性など、選考基準は人それぞれかと思いますが、私はかけた費用に見合った恩恵、つまりはコスパを最重視しています。

もっと安いのあるよね、もっと音質いいのあるよね、手が出しやすいコスパという観点から、10,000円前後というラインで選んでおります。

20,000円以上するAirPodsやSONYのWF-1000XM4などは持っていますが、今回の趣旨とは違いますのでランク外です。

また、SONYから新発売の穴あきLinkBudsも20,000円以上しますのでランク外とさせていただきます。

今回はあくまでも10,000円前後でのコスパを重視しています。

SONY WF-C500

SONY　WF-C500です。

まだ発売して間もない新商品です。

たまたま見かけた私の第一印象は①かわいい②SONY③なのに安い、この３点でした。

もう何よりもとにかくかわいいですっ(≧▽≦)

そしてこの色。

ミントですよね♪

色彩心理学を扱っていて、ファッションカラーコーディネーターでもありますので、色には音よりも敏感だったりします♪

カラーバリエーションは４色

1. アイスグリーン（ミント笑）
2. コーラルオレンジ
3. ホワイト
4. ブラック

実はこれ、今年の流行色なんですよね。

もうとにかくかわいいですっ♬(≧▽≦)

こちらはソニーストアではメーカー保証３年付きで11,000円（税込み）となっております。

ソニーストアはこちら

ヨドバシカメラでは10,330円（税込）で1,033ポイントの10％還元となっております。（2022年1月26日時点）

私はポイントがあったのでヨドバシカメラで購入しましたが、帰って調べてみたらさすがのＡｍａｚｏｎでは9,391円でした。（2022年1月26日時点）

特徴♬

先ず重さは5.4ｇ（イヤホン片側）でクイック充電（10分の充電で1時間使えます）に対応。

こんなに小さいのに連続再生時間は10時間+ケース10時間の20時間です。

写真だと分かりにくいかもですがこれまでのSONYイヤホンと違いケースも小さいんです。

実は私はずっと音楽（メインはギター）をやっていて作曲もしますので音にはうるさく、ないですが耳はいいです笑

他のワイヤレスイヤホンと比較しても高音から低温まで非常にバランスがよく、DSEEの恩恵なのか、広がりのある音を感じられました。

アプリからなら簡易的ではありますが、イコライザーの調整が出来るのも良いですね。

難しく考えずに、気分に応じて3パターンの変化が楽しめるとイメージください♪

1. Bright：気分を上げたいときにっ♬
2. Relaxed:落ち着きたいときにっ♬
3. Bass Boost:低音を響かせたいときにっ♬

開け方がよく分からず少し苦戦。

コスト削減の為に紙なのかと思いきや、プラスティックを全廃したサステナブルなパッケージになっているのだそうです。

ソニー全体で切り替えているそうで、スタバの取り組みもそうですが、こういうところに好感が持てて、また好きになってしまうのですよね♪

こちらが同梱品のすべてです♬

あの小さな紙材の箱の中によくこんなに詰め込まれているなと改めて感服いたします♪

イヤーピースはMサイズが装着されていて、付属としてSサイズ、Lサイズがお団子のように紙材の串に刺さって同梱されています♪

絶縁体の部分も紙材になっている徹底ぶりには頭が下がります。

ミントを邪魔しないようにロゴが黒ではなくグレーになっている配慮がまた良いですね♪

充電はタイプCで、クイックチャージ（10分の充電で１時間使用可能）に対応しています♬

タイプCなんて当然と思われるかも知れませんが、1万円を切るワイヤレスイヤホンでは割とタイプAがありますので良かったです。

ケースの上部にある控えめなロゴがさりげなくて好きです。

充電中には柔らかなオレンジが灯ります。

充電が終わると消える仕様です♬