こんにちはっ♪かのんです♪(≧▽≦)/

早いもので10月になりました。
朝晩は半袖パジャマだと肌寒くなってきました。

そして今日は台風です。
交通機関に影響は必至ですのでご注意くださいませ。

さて、政府は28日、
新型コロナウイルス感染症対策本部の会合を開き、
緊急事態宣言とまん延防止等重点措置を、
9月30日の期限をもって全て解除すると決定しました。

思えば昨年の春から始まり、
年明け早々の緊急事態宣言からこれまで、
海外旅行やコンサート、ディズニーなど
規制に次ぐ規制の日々でした。

終わりの見えないストレスフル。
私のもとにもたくさんの相談が寄せられています。

そこで本日は、3密を避けつつ、それでいて、お金をかけずに、
プチリゾート気分でリフレッシュ出来るイベントをご紹介いたします。

この記事はこんなお悩みを解決いたします。

少しでも安心してリフレッシュできるイベントが知りたい。
手軽にプチリゾート気分が味わいたい。
小さい子供やペットOKで楽しみたい。
出来る限り出費は抑えて過ごしたい。
写真映えやデートでも使えるところに行きたい。

本日ご紹介するのは
横浜ベイクウォーターで開催中の「枯花テラス」です。

「枯花テラス」は、
夏開催していたピンクサンドビーチをそのまま運用しています。

気に入り過ぎて、
もう5回も寄ってしまいました笑

それではいってみましょ〜♪(≧▽≦)

【2021秋・横浜ベイクウォーター】秋空の下に広がるドライフラワーの絨毯‼「枯花テラス」が期間限定開催中‼

枯花テラス　KARE-HANA TERRACE
横浜ベイクォーター
3F メイン広場
3F　スターバックス
今回のまとめ

枯花テラス　KARE-HANA TERRACE

イベント詳細

秋空の下にひろがる、ドライフラワーの絨毯
「枯花テラス」がメイン広場で期間限定開催中。

長さ約9メートルのステージの床には、
なんと本物のドライフラワーが敷き詰められています。

16:30以降からは、
ドライフラワーと一緒に敷き詰められたイルミネーションや、
ステージ上空に浮かぶペーパーランタンが、
メイン広場を優しく包み込み、幻想的な雰囲気を醸し出しています。

イベント名	枯花（かれはな）テラス　KARE-HANA TERRACE
期間	9月7日（火）～10月31日（日）
場所	横浜ベイクォーター　3Fメイン広場
ライトアップ	16:30～閉館まで

花材の演出は、同施設3Fにショップを構える
ドライフラワーと素材のお店「noni（ノ二）」が担当しています。

館内にある「noni（ノ二）」の展示を見つけてみましょう。

昼間の様子

お昼の様子です。
ペーパーランタンが点灯しているように見えます。

吊るし雛のように装飾されているのはすべて本物のドライフラワーです。

ひな祭りのように彩られていてとってもカラフル。
ドライフラワーのイメージが変わりました。

ステージの床にもドライフラワーが敷き詰められています。
ウッドデッキとマッチしていてとても綺麗です。

いつ立ち寄っても人気で、
なかなか人のいないタイミングがないので何度も周ってしまいました。

こうやって見ると氷の中に埋もれているようにも見えませんか。
こんな風に敷き詰められているととてもオシャレですよね。

メイン広場は3Fで、こちらは4Fからの撮影です。

夕方の様子

16:30よりライトアップされています。
ピンクサンドビーチは17:00からでしたので30分早まっています。

ステージ床の中にもライトが敷き詰められているので、
昼間とはまた違った雰囲気を楽しめます。

子供が走り回る姿がとても楽しそうです。

こうやって見るとクリスマスのようにも見えませんか。
なんとなくアイルランドの町をイメージします。

ライトアップに合わせて人出が増えてきました。
遠くからだとステージ床にドライフラワーがあるとは思えないですね。

こちらも4Fからの撮影です。
ペーパーランタンが提灯のようにも見えます。

夜間の様子

夜になると一気にムードが高まります。
床に敷き詰められたドライフラワーを不思議そうに覗き込む方が多いですね。

ステージそのものが光の床に変わります。
ワンちゃんと撮影している人が多いのもベイクォーターならではだと思います。

夜のペーパーランタンはまるで光が浮いているような幻想的な感じです。
和のような洋のような不思議な空間です。

周囲をドライフラワーと光に囲まれて神聖な祭壇のようです。
吊るし雛のようなドライフラワーも昼間とは違った印象です。

お買い物や夕食後に立ち寄る方が多いのか、
どんどん人が増えてきます。

撮影する方が多いので映り込みに気を遣いますね。

子供だけでなく大人も和やかに楽しんでいる様子が印象的です。
昼も夜も人が途切れることがありません。

4Fからの様子です。
あいにくの曇りでしたが、タイミングが良ければ正面に月が見えますよ。

ワンちゃんと撮影している方も多く、
見ているだけでもほっこりしますよ。

個人的には何度来ても飽きないので、
期間中にあと3～5回は行くと思います笑

横浜ベイクォーター

横浜ベイクォーターは2006年（平成18年）の8月24日にオープンした
横浜ではお馴染みの施設です。

コンセプトは「未婚、既婚を問わない30代の女性が活き活きする場所」

客層は7:3で女性が多いそうですが体感では9:1です笑

横浜駅きた東口、横浜そごう連絡口より、
雨でも濡れずに徒歩3分ほどで行ける好立地も特徴です。

3Fの入り口です。

地下1F～2Fの一部が駐車場、
2Fの一部～5Fに約100店舗のテナントが入っています。

ベイクォーターはとにかくテラス席が多いです。
テラス席がないお店の方が少ないかも知れません。

今回紹介した以外にも、まだまだテラス席があるのですが、
お昼時は人気で人が多いので撮影が出来ませんでした。

マクドナルドも店内よりもテラス席の方が広いです。
ワンちゃんと一緒でも安心ですね。

お店のテラス席だけでなく
フリースペースや誰でも利用できるベンチも多いので、
例えばスタバでテイクアウトしても座る場所に困ることはありません。

2Fにはシーバスの発着駅があります。
ベイクォーター～みなとみらい～赤レンガ倉庫～山下公園を繋ぎます。

船からの写真も今度載せますね。

犬同伴OKのショップが多いのも特徴で、
休日にはワンちゃん連れのお客さんをよく見ます。

住所	横浜市神奈川区金港町1-10
電話	045-577-8123
営業時間	ショップ：11:00～20:00
	レストラン：11:00～23:00
HP	横浜ベイクォーター